とあるサッカーバカの日常。ジェフ、バルサを強力応援中、平山、坂本大ファンのゆうし~のブログです。よろしくお願いします!


by yushi-futbol
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隊長、ありがとう。その2。

姉崎にて、ど寒い(爆)中でも幸せな時間を味わった
次の日、私とIさんは、試合の行われるフクダ電子アリーナ、
通称フクアリ@蘇我に向かいました。

その道すがらに思ったことなどはまた、機会を改めるとして。
「隊長目線」(by Iさん(笑))で、試合を振り返ろうと思います。



坂本隊長、ポジションはMFで、位置は左サイドがほとんど。
上がっては攻撃に参加したり、下がってDF的な役割も果たしたり。
とにかくよく走る。

左サイドということは、私たちのいたコーナー自由席メインとは
ファーサイドになる。
「隊長の姿が遠いなぁ・・・」と、試合開始の時から思っていた。

しかし。
さすが運動量が豊富なプレイヤーなだけあって、左サイドに限らず、
気づくといつの間にか、目の前を走っていて「あれ?」と思ったり。
まさに縦横無尽にかけまわり、相手の攻撃をブロックしたり、
いいボールをFW陣のところまであげたり。
まさに「試合を作って」いた。
ほんっとによく走るなぁ・・・と、磐田で見た、ナビスコカップ準々決勝の
時と、ほぼ同じ感想を持ちました。
ただひとつ、前回と違って心配になったこと。
連戦続きなのに、前半から走りまくって大丈夫だろうか・・・?と。

その不安、というか心配は、後半に的中してしまいました(泣)。
試合の流れ自体も、前半と後半は、チームが違うんじゃないかというくらい、
プレイヤーの動きが重く、攻められまくり。
サイドチェンジをして、坂本隊長が上がってくる姿を目の前にする機会が、
思ったよりも少なかった。
実際その中で失点をし、追いつかれてしまったのですが。
ただその中でも、体を張って相手の攻撃を止めようとするプレイは、
何度も目にしました。
キーパー正面でしたが、久々に見た勢いのいいシュートも。
川口に止められて、「うわ~!!」と頭を抱えてしまった。
でも、疲れがたまって動きが重いなかでも、そんなプレイをする
坂本隊長はすごい、と思った。

試合終了後、スタジアムを半周する選手の列の先頭に立ち、
サポーターに挨拶。
同点だったため、試合に勝ったときにみられる「でんぐり返し」をみることは
出来ませんでした。
ゴール裏でも、私たちがみていた席でも、拍手をしてエールを送る人、
ヤジを飛ばす人、様々でした。
私たちのいるところのそばを通ったときの、坂本隊長の顔をみて、
私はとても驚きました。
勝てた試合を同点にされてしまったこと、前半と後半でビックリするくらい
プレイに差があったこと、特に後半、思ったようにプレイが出来なかったこと。
ナビスコを優勝し、天皇杯4回戦に辛勝し、疲れがたまっていたことでしょう。
でもきっと、それをいいわけにしたくない思いもあったのだろうと思います。

今までみたなかで、一番渋い、そして厳しい顔をしていました。
辛そうにも見えました。
「お疲れさま!」のひとことがいえず、ただ拍手をするだけ。私に出来たのは。

同点、という結果に、しばしボーゼンとしていたのは事実でした。
でも、坂本隊長が、あんな厳しい顔をしているのをみて、とても驚きました。
「あぁ、あの表情が、この試合の全てを物語っているのかな」と。

でも私は少しして、姉崎でサインをもらったときとは違った意味で、
「隊長、ありがとう」と思いました。
隊長らしい、よく走り、攻撃にもディフェンスにも絡み、試合を作ろうという
プレイは、連戦疲れがピークの中でも健在だったのですから。
あわやゴール、というプレイまで観られたこと、それも含めて、
私は「試合を観られて良かったな」と思ったのです。

坂本隊長、ありがとう。
勝てなかったことは、見ている側としても辛くはありました。
でも、相変わらずのプレイを観られたことは嬉しかった。
そしてそれは、必ずや先につながっていることを信じて、これからも
応援しますよ。

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さてさて。
次からは、千葉遠征、その全体を、時系列で振り返りながら
書いていくことにします。
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by yushi-futbol | 2005-11-18 00:20 | Masataka Sakamoto