とあるサッカーバカの日常。ジェフ、バルサを強力応援中、平山、坂本大ファンのゆうし~のブログです。よろしくお願いします!


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グランパス対ジュビロ戦、7月24日。

さて、先述の通り、行ってまいりました。
もう先週じゃん!・・・すいませんm(_)m

山本監督の采配を、ほぼ1年ぶりに拝めること、
移籍した俊哉が、どうグランパスの中で動くのか、
FW登録なのに、最近DF出場の多い、しかもそれが
うまく機能している杉本、
楽しみはそんなところでした。





観戦前に、お買い物をし、サッカー用品店のファミリーセールで
プジョル兄貴のスペイン代表ユニ、しかも何故かアウエー、を
購入し、荷物を持っていざ瑞穂へ。

「藤田俊哉デー」と、グッズ売り場では銘打たれていたが、
既に俊哉の下敷きはなく、ユニTシャツを買うかどうか散々迷い、
結局保留にした。

「俊哉と山本監督の応援に行こう!」と、今シーズン当初立てた
観戦予定。
どっち側で応援するか、散々迷った挙句、初志貫徹でアウエー側へ。
3月にジェフ戦を観に行ったときは、非常に落ち着いた雰囲気、
言い換えれば人が少なかった(爆)ですが、名古屋から、千葉に比べれば
全然近い、頑張れば日帰りも可能な磐田から、サックスブルーの
ユニに袖を通したサポーターで、ゴール裏もメインスタンドもいっぱい。

実は隠れ(?)ジェフサポな同行者・Iさんは、茶野と村井を見るたびに、
「うわっ、裏切り者!」と小声で呟いていたのはナイショです(爆)。
席についてしばらくすると、選手が1人、コーチとランニングをしていた。
よ~~~く見ると・・・菊池直哉ではないか!
走っている姿に、「直哉~!」という声援が飛ぶ。
どういうわけか、結局試合には出ていなかったけど。

「俊哉11年間ありがとう」の横断幕に感動し、グランパス君たちが、
重そうな体をちょこまかと動かすかわいさにカメラを向け、
名古屋三越の地下でさまよって見つけたおにぎり屋のおにぎりを
食し、選手の登場を待っていた。

試合出場組、トップを切って、ジュビロ・川口登場。
ランニングしながらも、ボールを受け止める練習をしながらも、事あるごとに
ジュビロサポの声援に、ものすごくまめに応えていた。律儀な人なんだろうな。
その後続々と、選手がピッチに出てきた。
試合出場組は、ピッチを広々と使って、ランニングやボールまわし。
ピッチのはしで、サブと思われる人たち(直哉やカレン・ロバート・・・)が、
何故か楽しそうにトレーニングをしていた。

「ウオー!」
という声援に顔を向けると、赤いウエアに身を包んだ、グランパスの選手登場。
ふたりしてオペラグラスを忘れた私たち、頑張って選手を探す。
一発でわかったのが、元なにわのゴン・中山、そしてクライトン。
細くてよく動く人がいるなぁ、と思ったら、その人が俊哉だった。

「選手、コーチは控え室にお戻りください」
というアナウンスが入って、多分一番最初に引き上げたのが山本監督。
颯爽と歩く姿は、遠めに見てもかっこよかった。指揮官の似合う人だ。
・・・と思ったら、他の選手やコーチは全然戻らないでやんの^^;
軽く突っ込みを入れつつ、試合開始を待った。

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試合開始。
ボール回しの軽やかさと、スピーディーさのグランパスに対し、
若干硬さの見られたジュビロ。
それでも何度か、ジュビロは攻めの形を作り、切り込んではいっていたものの、
最後が決まらず。
そんな中、最初の得点は前半19分、グランパス・中村から生まれた。
俊哉が、いいボールを出していたみたいで、それも嬉しく思った。
ジュビロ側からは、悲鳴のようなため息のような、いろいろな声が響いた。

すごいと思ったのが、50メートルを6秒弱で駆け抜ける俊足の持ち主、
杉本のスピード。
ボールを持ったら、上がってくるのも相当早い。
これでもっとうまいこと、前線の選手につなぐことが出来たら、怖さは
増しそうだな、と思った。
真ん中を切り裂いていこうとするジュビロに対し、サイド、特に右を有効に
使っていたグランパス。
ジュビロも相変わらず、攻めのいいパターンを作るものの、
この日やたら張り切り、しかも好セーブを連発していた楢崎に阻まれていた。
中盤の、やや後ろのほうから試合を仕切る俊哉、サイドを駆け抜ける杉本、
時々ビックリするようなところから突進してくるクライトン。
どっちがかみ合っていた?といわれれば、明らかに「グランパス」と思った前半だった。

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後半に入ると、ゴン中山に代わって、最近特に得点に飢えている、カレン・ロバート登場。
ユースのときのような、攻守にわたって活躍、というより、もう誰が見ても
明らかなくらい、ゴールに突進していた。
しかしこれもまた、楢崎の好セーブやグランパスの堅い守りに阻まれる。
「カレン頑張れ~!」と呟いていた。

そして2点目は、後半開始10分もしないうちに、またもグランパス・中村から生まれた。
日本代表に選ばれてもおかしくない、と、グランパスファンのみならず評価する
中村が、現日本代表正GKでもある川口を切り崩す。
さぞかし気合の入るゴールだったに違いない。

3月のジェフ戦では、後半ももう終わりかけの時に、2失点を喫して、
ゴールのところで呆然としていた楢崎も、今日は「何かあった?」というくらい
張り切っていた。
後で知ったことなのだが、この日、ジーコ監督が視察にきていたらしい。
それだけが理由じゃないにしろ、「俺がゴールを守り抜く!」という意気込みは、
今までいた中で一番強く感じた。

この日2得点の中村は、他からいいパスをもらいながら、ハットトリックを
狙っていただろう。
しかしそれも、2失点で目の覚めた川口に阻まれる。
後半も残り10分を切り、特攻隊・中山の登場。
入ってきていきなり、何のためらいもなくゴールを狙う姿は、さすがだった。

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試合終了。
さっさと帰っていくジュビロサポーターもいたが、俊哉がスタジアムを1周し始めた
ところで、みんなまた居直った。
試合前は出されていたが、試合中は片付けられていた、
「俊哉11年間ありがとう」の横断幕は、急いで出されようとしたものの、俊哉の前で
うまく広げることはできていなかった。
残念。
でも、深々と何度もお辞儀をし、手を振っていた俊哉。
「愛されるプレイヤー」というのはきっと、俊哉のような人のことを言うんだろうな、と
実感し、スタジアムを後にしました。
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by yushi-futbol | 2005-07-29 14:16 | 観戦記。