とあるサッカーバカの日常。ジェフ、バルサを強力応援中、平山、坂本大ファンのゆうし~のブログです。よろしくお願いします!


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そして、藤田俊哉情報、続報。

スポーツナビに掲載されていた、様々なニュウスソースからの情報。

「今週中にも、『浦和レッズ・16番・藤田俊哉』誕生へ」

やっぱり移籍ですか・・・磐田は移籍させたくないんだろうと思っていました。
俊哉本人のホームペイジにも移籍のことは書かれていましたが、
正式に決定が下る前から、「移籍決定」のような空気が流れていて、正直言って嫌でした。





移籍の噂が流れ始めてから、皮肉にも、俊哉がスタメンになり、プレイする時間が
増えたような、そんな気がしたのは私だけでしょうか。

Jリーグ開幕戦以来、どうにも勝ちきれなかったジュビロの取った策は、
カレン・ロバート(現ユース世代)、菊池直哉、前田遼一、成岡翔(ともにアテネ世代)を
要所要所で使うことでした。
ゴン中山ですら、偉業を達成したのちは、使われはするものの
後半残り少ない時間帯での出場だったし。
俊哉もそうだった。
全体的に年齢層は下がりますが、ユース、アテネ、A代表世代がうまく
かみ合っている(かみ合ってきた、とも言う)レッズのようには、
ジュビロは若手とベテランの融合がうまくいっていなかったんでしょうか。

若手だけが活躍すればいいわけでもないし、かといって、いつまでたっても
若手が台頭してこないのは、チームを長いスパンで見た場合、問題です。
ジュビロには、後者の症状があったのではないでしょうか。
だからといって、ベテラン(俊哉以外なら、名波も?)や年代的に
中堅(25歳以上・・・西、福西、服部、茶野、村井・・・)を外して、という考えも、
早急すぎる気がします。
チームを組み立てているのは、若手だけでも、ベテランだけでも、中堅だけでもありません。
それは、私みたいな素人が言うまでもないことですが。

もちろん、ファンとしては俊哉がプレイする姿を、1分でも多く観られるのは
嬉しい。
それが、日本代表としてドイツを目指すことにもつながっていくだろうし。
でも、後ろに「移籍」の二文字がちらつきはじめてから、どうしても素直に
応援が出来なくなった。
「俊哉をこういう使い方をする監督を、嫌いになりそうだよ」
と、ある友人は言いました。
さすがにそこまではないですが、でも気持ちはわからなくもない。
私が応援しているのは、「プロサッカープレイヤー・藤田俊哉」であって、
決して「ジュビロ磐田・藤田俊哉」だけを応援しているわけではない、と、頭で
わかっていてもね、なんだろう、このすっきりしない気持ちは。

今シーズン、私はなんとなくジュビロよりでJの試合を観ています。
もし、俊哉がレッズに移籍したとして、ジュビロ対レッズの試合があったとしましょう。
俊哉にブーイングが出来ますか?ジュビロサポの皆さん。
私は出来ません。まぁ、根っからのジュビロサポではない、ということもあるでしょうけど。
栄光も、苦悩も、全てを共にして、ジュビロで戦ってきた藤田俊哉。
可能ならば、ジュビロで始まって、ジュビロとともにしてきたプロプレイヤーとしての
キャリアを、ジュビロで終えたかったでしょう。
それは誰よりも、俊哉が一番思っていることだろう、と。

ずっと所属してきたチームを、プレイが出来る環境を求めて、離れるという
選択、そんな身を切るような選択をするかもしれない俊哉を、私はどういう結果になろうとも
応援したいと思う。
Animo, Toshiya!
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by yushi-futbol | 2005-05-20 00:28 | Toshiya Fujita